天文館の中心から最新情報を発信!
街を歩けば誰もが目にする「天文館ビジョン」
1日約6万人が行き交う天文館通り。天文館ビジョンの視認エリアでも約3万人の通行量があり、その90%以上が天文館ビジョンを目にしています。
天文館の待ち合わせスポット・タカプラ前、1日1万人以上の乗降がある天文館バス停など、通行人が立ち止まり天文館ビジョンの広告を目にする機会も多く、迫力の高画質大画面と音声で、毎日多くの天文館の人々に最新の情報を発信しています。
九州最大級!迫力の高画質・大画面
高い輝度を生み出すLEDを採用し、直射日光下でも十分な視認性を確保。夜間は照明のようにまぶしくあえて輝度を大幅に落として運用するほど。また、超大型ビジョンでは異例となる8mmピッチの画素密度とバーチャルピクセル技術により、1152×736ピクセルというHD品質の高精細画面を実現。細かい文字まではっきりと見え、あらゆるコンテンツを余すことなく表示します。LED特有の色鮮やかさと高精細な映像が生み出す圧倒的な表現力で、視聴者を魅了します。
全てのコンテンツは音声付き
放映するコンテンツは音声付きが標準仕様となります。ナレーションやセリフが重要なテレビCM素材等をそのまま持ち込めるため、CMのコンセプトを変えることなく視聴者に届けることができます。また、静止画主体のコンテンツも音声があればアピール力を大幅に高めらます。
放映取扱基準
●医療・医薬品・医薬部外品・医療用具・化粧品などの広告で、医師法、医療法、薬事法などに触れる恐れのあるもの。この他、法令等により放映を禁止されているもの。
●利権関係・取引の実績が不明確な業種(マルチ商法・霊感商法)
●通行者、公衆の不快の念を与える表現、広告主が明らかでなく責任の所在が不明なものなど、広告表現上不適切と認められるもの。
●公序良俗に反するもの、児童・青少年の人格形成や習慣に悪影響を及ぼすもの等、社会通念上放映できないと認められるもの。
●政治的、思想的意図のあるものや寄付募金、宗教活動、暴力団等の特殊な結社団体に関わるもの。(公職選挙法などで認められているものを除く。)
●他の媒体(テレビ放映・PRビデオ・CM等)のために制作された映像で、著作権などの権利の権利関係がきちんと処理されていないもの。
●明らかに虚偽と思われるもの、又は誤認を与えるもの。
●誇大な表現によって一般に不利益を与えるもの。
●特定の個人又は団体を誹謗し、名誉又は信用を傷つけるもの。
●国際的な信義を損なうもの。
※上記の放映内容の申込みはお断りしておりますので、予めご了承下さい。
お問合せ・お申込みは
天文館ビジョンに関するお問合せ・放映申込みは下記までお電話ください。